NO. DAY CATEGORY ROUND CIRCUIT
1 2025.03.22-23 SUPER TAIKYU ROUND.1 MOBILITY RESORT MOTEGI
2 2025.04.12-13 SUPER GT ROUND.1 OKAYAMA INTERNATIONAL CIRCUIT
3 2025.04.26-27 SUPER TAIKYU ROUND.2 SUZUKA CIRCUIT
4 2025.05.03-04 SUPER GT ROUND.2 FUJI SPEEDWAY
5 2025.05.30-06.01 SUPER TAIKYU ROUND.3 FUJI SPEEDWAY(24h)
6 2025.06.27-28 SUPER GT ROUND.3 SEPANG INTERNATIONAL CIRCUIT
7 2025.07.05-06 SUPER TAIKYU ROUND.4 SPORTS LAND SUGO
8 2025.07.26-27 SUPER TAIKYU ROUND.5 AUTOPOLIS
9 2025.08.02-03 SUPER GT ROUND.4 FUJI SPEEDWAY
10 2025.08.23-24 SUPER GT ROUND.5 SUZUKA CIRCUIT
11 2025.09.20-21 SUPER GT ROUND.6 SPORTS LAND SUGO
12 2025.10.18-19 SUPER GT ROUND.7 AUTOPOLIS
13 2025.10.25-26 SUPER TAIKYU ROUND.6 OKAYAMA INTERNATIONAL CIRCUIT
14 2025.11.01-02 SUPER GT ROUND.8 MOBILITY RESORT MOTEGI
15 2025.11.15-16 SUPER TAIKYU ROUND.7 FUJI SPEEDWAY



SUPER GT 2025 Rd.2 FUJIラウンド リリース 2025.05.07
SUPER GT 2025 Rd.2 FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL(2025年5月3日〜4日)

■吉本大樹選手のコメント

【予選後】
公式練習の最初は路面状況が荒れていたので、少し時間を空けてコースに入りました。ただ、小さなトラブルがあり修復と同時にセットアップを大きく変えました。少しは良い方向に行ったと感じましたが、それでも上位のタイムは見えませんでした。公式練習後のサーキットサファリでもセットアップを調整していき、予選ではQ1を走りました。路面温度が上がっていたこともあり、セットアップや選択したタイヤには合っていたと思います。予選Q1はギリギリでしたが、突破できて良かったです。決勝レースはスタート直後の数ラップが鍵となるはずなので、しっかりと戦いたいです。

【決勝後】
スタートで履くことになったタイヤがそれほど周回できないと分かっていたのですが、想像以上にラップタイムの落ち込みが大きかったです。そのため1回目のピットストップが早まり、残りの2スティントとも40周以上になることが決まりました。ただ、2スティント目にタイヤがバーストしてしまい、このため上位で戦うことが厳しくなりました。最後のスティントを担当したのですが、路温が下がったためかグリップ感を得られずチェッカーとなりました。この状況では次戦のセパンも厳しくなってしまうので、来週の鈴鹿サーキットでのテストで対策していきたいです。

https://www.hiroki-yoshimoto.com/jp/race/pdf/20250507_01.pdf
https://www.hiroki-yoshimoto.com/jp/race/pdf/20250507_02.pdf
(LMcorsaプレスリリース)






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