2024 |
Super GT Series(GT300) 参戦
11年目となるTeam LM corsaから引き続き参戦。マシンは昨年に引き続きGR Supra GTを駆る。
スーパー耐久 参戦
Ks Frontier KTM carsからSYNTIUM APPLE KTMを駆りST-1クラスに参戦。
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2023 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング22位(チームランキング18位)
10年目となるTeam LM corsaから引き続き参戦。マシンは昨年に引き続きGR Supra GTを駆る。
スーパー耐久 参戦 / シリーズチャンピオン
Ks Frontier KTM carsからSYNTIUM APPLE KTMを駆りST-1クラスに参戦。シリーズチャンピオン獲得。
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2022 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング23位(チームランキング15位)
9年目となるTeam LM corsaから引き続き参戦。マシンは昨年に引き続きGR Supra GTを駆る。
スーパー耐久 参戦 / シリーズチャンピオン
Ks Frontier KTM carsからSYNTIUM APPLE KTMを駆りST-1クラスに参戦。シリーズチャンピオン獲得。
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2021 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング3位(チームランキング3位)
8年目となるTeam LM corsaから引き続き参戦。マシンは長年使用したRC Fに変わりチームとしては初のJAF-GT仕様となるGR Supra GTを駆る。
スーパー耐久 スポット参戦
Ks Frontier KTM carsからSYNTIUM APPLE KTMを駆りST-1クラスにスポット参戦。ラウンド3〜5を3連勝で飾る。
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2020 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング27位(チームランキング21位)
7年目となるTeam LM corsaから引き続き参戦。マシンは6年目のLEXUS RC-F GT3を駆る。
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2019 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング10位(チームランキング9位)
6年目となるTeam LM corsaから引き続き参戦。マシンは5年目のLEXUS RC-F GT3を駆る。GT通算100レース目となった記念すべきオートポリスラウンドで、RC Fとしての初優勝を飾る。
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2018 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング15位(チームランキング13位)
5年目となるTeam LM corsaからLEXUS RC-F GT3で引き続き参戦。タイラウンドで60号車RC F GT3としては初表彰台を獲得。
ニュルブルクリンク24時間耐久レース 参戦
NOVEL RacingからLEXUS RC Fを駆りSP8クラスに参戦。
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2017 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング12位(チームランキング11位)
4年目となるTeam LM corsaから引き続き参戦。マシンは一新されたブランニューカーLEXUS RC-F GT3を駆る。
FIA GT WORLD CUP(旧マカオGP GTカップ) 参戦
HubAuto RacingからPorsche 911 GT3で参戦。
スーパー耐久 参戦
昨年に引き続き、HubAuto RacingからFerrari 488 GT3で参戦。
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2016 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング28位(チームランキング26位)
3年目となるTeam LM corsaから引き続き参戦。マシンは昨年から熟成を重ねたLEXUS RC-F GT3を再び駆る。
FIA GT WORLD CUP(旧マカオGP GTカップ) 参戦
HubAuto RacingからFerrari 488 GT3での参戦を果たし、F3時代以来久々にマカオの公道を走る。
Sepang 12 Hours 参戦
HubAuto RacingからFerrari 488 GT3で参戦。Pro/Amクラスで見事優勝を飾る。
2015-2016 Asian LeMans Series 参戦
2015年暮れから2016年初頭にかけ、AAI MOTORSPORTSからBMW Z4 GT3で計4戦のフル参戦を果たす。
スーパー耐久 参戦
新たに生まれた新チームHubAuto RacingからFerrari 488GT3で参戦。第三戦鈴鹿ラウンドでは念願の初表彰台、2位を獲得。
ドイツ・ニュルブルクリンクVLNシリーズ スポット参戦
ドイツ・ニュルブルクリンクVLNシリーズに、Team Farnbacher Racing からLEXUS RC-F GT3を駆り第2戦スポット参戦。 |
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2015 |
Super GT Series(GT300) 参戦
/ ドライバーズランキング27位(チームランキング19位)
昨年に引き続きTeam LM corsaから参戦。マシンは昨年のBMW Z4 GT3から、世界初登場となるLEXUS RC-F
GT3マシンを駆る。
Super Car Race Series スポット参戦
/ 優勝 、2位
AAI MOTORSPORTSからBMW Z4 GT3で開幕戦にスポット参戦。見事優勝と2位で2レースとも表彰台を獲得、実力を見せる。
2015-2016 Asian LeMans Series 参戦
AAI MOTORSPORTSからBMW Z4 GT3で2016年初頭にかけフル参戦。
Sepang 12 Hours 参戦
AAI MOTORSPORTSからMercedes-Benz SLS AMG GT3で参戦。総合7位、Pro/Amクラス2位でフィニッシュ。
ドイツ・ニュルブルクリンクVLNシリーズ スポット参戦
ドイツ・ニュルブルクリンクVLNシリーズに、Team Farnbacher Racing からLEXUS RC-F GT3を駆り、第7戦と第8戦にスポット参戦。 |
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2014 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング6位(チームランキング6位)
「LM corsa」から、BMW Z4 GT3で参戦。初参戦チームながら、夏の鈴鹿1000kmラウンドで見事優勝を果たし、見事なドライビング見せた。
ドイツ・ニュルブルクリンクVLNシリーズにスポット参戦 / 2戦目と7戦目
「Ring Racing」から、Lexus IS-F XXXX/Lexus IS-F CCSRで参戦。
GTアジア日本ラウンドオートポリス大会にスポット参戦
「Team J-FLY」から、Audi R8 GT3で参戦。 |
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2013 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング11位(チームランキング11位)
「JLOC」から、Lamborghini GALLARDO GT3で参戦。シーズンを通してマシントラブルや不運に泣かされるものの、開幕戦で見事3位表彰台を獲得し存在感を見せた。
スーパー耐久シリーズ(ST-3)参戦 / シリーズチャンピオン
スーパー耐久シリーズ・ST3クラスに昨年に引き続きOTG MOTOR SPORTSからLEXUS GS350で参戦。見事チャンピオンを獲得した。
FIA世界ツーリングカー選手権スポット参戦
鈴鹿サーキットにて、Nika Racingから出場し、待望のシボレー・クルーズで日本のファンに力走を見せた。 |
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2012 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング3位(チームランキング3位)
3年目となる「A Speed」から、アストンマーティン・ヴァンテージGT2で参戦、
第2戦よりアストンマーティン・ヴァンテージGT3となり、シリーズを引っ張る活躍を見せポッカ1000kmを含む2勝を上げ、最終戦までチャンピオンシップを争ったものの惜しくもランキング3位で終える。
スーパー耐久シリーズ(ST-3)参戦 / ドライバーズランキング3位
スーパー耐久シリーズ・ST3クラスにOTG MOTOR SPORTSからLEXUS GS350で参戦。2勝を上げ最終戦までタイトル争いに加わった。
FIA世界ツーリングカー選手権スポット参戦
鈴鹿サーキットにて、Tuenti Racing Team by SUNREDから出場し、SEAT SR Leon 1.6Tを駆り、マシンセッティングに苦しむものの日本のファンに力走を見せた。 |
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2011 |
Super GT Series(GT300) 参戦
/ ドライバーズランキング8位(チームランキング8位)
前年度に引き続き「A Speed」から、アストンマーティン・ヴァンテージGT2で参戦。
昨年同様トラブルやマシンの不調に泣かされるものの、第1戦岡山ラウンドで優勝を飾る。
スーパー耐久シリーズ(ST-3)参戦 / ドライバーズランキング7位
スーパー耐久シリーズ・ST3クラスにTRACY SPORTSからLEXUS IS350で参戦。
レースカーとしては戦闘力不足のIS350で力走を見せ、最終的にランキング7位にてシーズンを終える。
FIA世界ツーリングカー選手権スポット参戦
初開催となる鈴鹿サーキットにて、SUNREDエンジニアリングから出場し、SUNREDレオン1.6Tを駆る。マシンの戦闘力不足に泣かされるものの力走を見せた。 |
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2010 |
Super GT Series(GT300) 参戦 / ドライバーズランキング14位(チームランキング15位)
2010年シーズンより新規参戦を果たす「A Speed」から、アストンマーティン・ヴァンテージGT2で参戦。
トラブルや不運の多いシーズンだったが、第3戦富士ラウンドで3位表彰台を獲得する。
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2009 |
Super GT Series(GT300) 第2戦より参戦 /
優勝1回 ドライバーズランキング8位(チームランキング7位)
過去3年に渡りポッカ1000kmでステアリングを握ってきた「紫電」をドライブ。シリーズ第2戦からの参戦となったものの、第4戦セパンでの優勝を含め3度の表彰台を獲得、ウェイトハンディが厳しくなった後半戦でもポイントを積み重ね、大混戦となったこの年のシリーズタイトルを最終戦まで争った。
スーパー耐久シリーズ(ST-3)参戦 / シリーズチャンピオン
2007年にフォーミュラニッポンを戦った古巣「Team
5ZIGEN」からST-3クラスに参戦。NSXを駆り4勝をマーク、圧倒的な強さでシリーズチャンピオンを獲得した。 |
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2008 |
GP2アジアシリーズ参戦 / シリーズ10位
この年から新たに始まったGP2アジアシリーズに、GP2初参戦となる「Qi-Meritus MAHARA」から参戦。開幕ラウンドではいきなりの2戦連続入賞を記録。その後もこれまでの経験を活かしチームを牽引、コンスタントに上位でのレースを展開した。
Formula Nipponスポット参戦 (第5戦&第6戦)
国内最高峰シリーズ「フォーミュラ・ニッポン」第5戦と第6戦にSG Team
5ZIGENからスポット参戦。急遽決定した参戦ながら、それまで一度も予選Q3を突破出来なかった6号車を初の予選Q2へと導いた。
Super GT Series Pokka 1000Km スポット参戦
3年連続でカーズ東海ドリーム28から参戦したポッカ1000Km。自らに与えられたスティントで7番手から一気にトップに浮上する等、その存在感を示して見せた。
TOP RACE V6(Argentina)スポット参戦
アルゼンチンで圧倒的な人気を誇る同カテゴリーに、元F1ワールドチャンピオンのJ.ヴィルヌーブとならぶ招待選手として招かれスポット参戦を果たした。
08‘-09’GP2アジアシリーズ開幕ラウンド(第1戦&第2戦) 参戦
GP2参戦開始から低迷を続けていた「BCNコンペティション」よりチームの建直しを依頼される形で同シリーズ2シーズン目の開幕戦に参戦。短い時間の中でチームをまとめ、第2戦では第1戦のアクシデントにより後方19番グリッドからスタートとなったものの、最後は8位まで追い上げチェッカーを受けて見せた。 |
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2007 |
Formula Nippon参戦
国内最高峰シリーズとなるフォーミュラ・ニッポンに、SG Team
5ZIGENより参戦。シーズンを通して苦戦を強いられたが、第2戦鈴鹿ではファステストラップを記録した。
Super GT Series 第6戦 Pokka 1000Km スポット参戦 /
GT300クラス優勝
前年に引き続いてカーズ東海ドリーム28から参戦したポッカ1000Kmでは、高橋選手、加藤選手と共に見事優勝を飾った。
Formula V6 Asia Series 第11戦&第12戦 スポット参戦
中国の珠海で行われた同シリーズ最終ラウンドに参戦。レースウィーク直前に急遽決定したスポット参戦でありながら、見事予選PPからの優勝を飾った。
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2006 |
GP2参戦 / シリーズ15位
前年に引き続いてBCN
COMPETICIONからGP2シリーズに参戦。第4戦で3位表彰台を獲得。第6戦でも激しいトップ争いの末4位に入賞し最終戦でも5位入賞を果たした。
Super GT Series 第6戦 Pokka 1000Km スポット参戦 /
GT300クラス5位
8月に行われたポッカ1000Kmにベルノ東海ドリーム28(プリヴェチューリッヒ・紫電)の第3ドライバーとして参戦。チームの5位入賞に貢献。
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2005 |
GP2参戦/シリーズ16位
「F1に最も近いカテゴリー」といわれるGP2シリーズに唯一の日本人ドライバーとして参戦。第9戦では23年ぶりの歴代日本人ドライバー最高位記録となる2位表彰台を獲得。
Super GT Series GT300クラス スポット参戦
GP2シリーズ終了後、ディレクシブモータースポーツからSuper GT Series第7戦、第8戦に凱旋スポット参戦。
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2004 |
全日本GT選手権:GT300クラス参戦
LeyJun
VEMAC 320Rで300クラスに序盤5戦参戦。ファーステストラップ3回。
スーパー耐久シリーズ:GrN+クラス参戦 / シリーズ4位
5ZIGENより、ホンダ・アコードでN+クラスに参戦。第3戦・第7戦優勝。
World Series by NISSANスポット参戦 / シリーズ23位
第15・16戦(バレンシア)、第17・18戦(ヘレス)の2イベントにスポット参戦。第18戦入賞。 |
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2003 |
全日本F3選手権シリーズ参戦 / シリーズ9位
前年に続きナウモータースポーツより全日本F3に参戦。ローラと童夢が共同開発したLola童夢F106をトムスエンジンとのパッケージングで参戦。
F3世界選手権マカオGP参戦 / 6位
F3世界選手権コリアGP参戦 / 12位
ユーロF3選手権に参戦しているスイスレーシングより参戦。運に恵まれなかったものの世界のトップレベルでのレース展開で2003年シーズンの汚名返上。 |
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2002 |
全日本F3選手権シリーズ参戦 / 優勝1回、シリーズ8位
トヨタのサポートを受け、ナウモータースポーツより参戦。プライベートチーム唯一の優勝をポール・トゥ・ウィンで勝ち取る。
F3世界選手権マカオGP参戦/ 5位
F3世界選手権コリアGP参戦 / 11位
全日本選手権のシード権を得てナウモータースポーツより参戦。ナウモータースポーツの過去最高結果でシーズンを締めくくる。 |
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2001 |
韓国F1800シリーズ参戦 / シリーズチャンピオン
スポット参戦の際の活躍を買われE-RainよりKTCCシリーズに参戦。
鈴鹿ポッカ1000km参戦 / S耐クラス2位
トレイシーズポーツより竹中・長野選手のペアで箱車レースに初参戦。予選でコースレコード樹立。
全日本F3選手権スポット参戦(第16&17戦)
エイムスポーツよりスポット参戦。 |
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2000 |
エッソ・フォーミュラトヨタシリーズ参戦 / シリーズ12位
レプリスポーツよりフォーミュラトヨタフル参戦。
韓国F1800スポット参戦 / 2位
韓国モータースポーツに殴りこみ。F3世界選手権の前座レースで始めてのストリートコースを体験。 |
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1999 |
FJ1600鈴鹿選手権・TI英田選手権参戦 / 優勝1回
レーシングガレージF
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